個人情報保護について

賃料はどのくらいを目安に考えれば良い?
一般的には月額収入の1/3が目安とされています。それを超えてしまうと賃料の支払が困難になってしまう場合があります。数年先の事も視野に入れたうえで賃料を設定してください。
賃料のほかに考慮しておく必要がある費用として、管理費(共益費)・光熱費・駐車場代などの支払があります。
入居審査とは?
希望の部屋を見つけて入居申込をしたら、入居審査になります。賃料の支払に応じた安定した収入があるか、転居理由に問題はないかなど事前にチェックすることになります。
なお、審査結果は貸主の判断期間も考慮して、一週間前後で通知されます。
敷金は必要?
賃貸借契約期間内の債務の担保の目的で、借主から貸主に預け入れる金銭のことです。
賃貸借契約終了時、借主に債務等がある場合、債務を差し引いた残額が借主に返還されます。なお、その金額は家賃の2ヶ月分相当となる場合が多いですが物件によって異なります。(地域によっては敷引き制度となっています)
連帯保証人は必要?
連帯保証人は単なる保証人とは異なり、借主と同等の支払義務があります。たとえば家賃の支払が滞った場合、貸主は連帯保証人に家賃の支払を求めることができます。その点も踏まえて、賃貸住宅の場合の連帯保証人は一般的に借主の親族かつ一定の年収がある方であることを前提にしていることが多いです。しかしながら、連帯保証人を立てられない人もいるので、そういう場合は『保証会社』制度を利用する方法もあります。
保証会社って何?
賃貸住宅を借りるときに、連帯保証人を立てられない人、立てたくない(頼みたくない)人のために、保証料を支払うことで連帯保証人の役割を担ってくれるのが保証会社です。ただし、貸主の意向により利用できない場合もあります。
火災保険は加入しないとだめなの?
現在はほとんどの物件が契約時に火災保険に加入することが契約条件となっています。火災保険は火災だけでなく、階下への水漏れや盗難など日常的なアクシデントもカバーしてくれるプランが一般的になっています。
禁止事項とは?
賃料を払っているからといって、自由に使用してもいいという訳ではありません。契約書には楽器の演奏やペットの飼育に関すること、共用部分の使用に関することなど細かく取り決められています。共同生活を送るうえでのルールですので、しっかりと守りましょう。
ペット禁止の賃貸でペットを飼った場合どうなるの?
ペット禁止の条文や特約がある場合は、部屋の保管や近隣に与える影響から考えて、一般的にその条文や特約は有効とされます。このため無断でペットを飼育したりすると契約違反による退去を求められる場合もあるので注意が必要です。
定期借家契約って何?
定期借家契約では、契約期間が満了すると更新は行なわれず、契約は終了します。ただし、貸主と借主のお互いが合意すれば再契約(新規契約扱い)が可能になります。
契約をする場合は書面(賃貸借契約書等)を交わさなくてはなりません。
契約の更新はどのようにすれば良い?
契約期間満了の1~2ヶ月前に更新通知を送付いたします。通知には『更新後の賃貸条件』・『必要な書類』・『必要な金額』などが明記されていますので、内容をご確認ください。
更新条件に合意したしたあと、更新契約の書類を取り交わします。
(地域や契約条件により異なります)
解約の通知はいつまでにすれば良い?
賃貸借契約を解約(退去)したい場合は、事前に解約予告する事が義務づけられています。予告期限については契約書に記載されているので確認しておきましょう。予告した日から希望する解約日までの期間が契約書に記載された期間に満たないと余分な家賃を支払うことになるので注意してください。
(例:契約書の解約予告は1ヶ月前までと記載されているのに解約希望日の14日前に通知した。→解約予告をした日から1ヵ月後が解約日となります。
※解約希望日:1月24日,解約予告:1月10日の場合は、解約日は2月9日になります。)
原状回復とは?
元の状態に戻すことを原状回復といい、それにかかる費用を原状回復費といいます。これが借主の負担になるか、貸主の負担になるかを退去時に部屋を確認して費用負担割合を決定します。一般的には経年劣化、自然損耗については貸主負担となり、使用方法が悪いなど、借主の故意・過失による劣化や損耗は借主負担となります。契約書に記載されている特約事項等で、確認しておきましょう。※国土交通省や東京都のガイドラインを参考にしてください。

※ 個々のケースにより対応は異なりますので、ご質問等は最寄りの株式会社日立アーバンサポート各支店までお問い合わせ下さい。